アプリで法人携帯に?NTTのBYOD向けサービス「ビジネスモバイル」とは?

アプリで法人携帯に?NTTのBYOD向けサービス「ビジネスモバイル」とは?

法人携帯というのは、各キャリアと携帯電話の法人契約を結ぶというもの。一般的に基本料金が安く、通話料が定額や割引で提供されるプランです。少しでも維持費を抑えたい法人向けと言えます。

その反面、法人携帯の多くは端末(スマホやガラケーなど)を購入する必要があります。スマホであれば5万円以上/台というのも珍しくない中、10台100台単位で揃えるというのは大きな出費と言えます。

そんな中、注目を集めているのがNTTの「ビジネスモバイル」のプラン。いわゆるBYODとして、個人スマホに法人携帯と同じ機能を持たせることが可能です。今回は、そんなNTTの「ビジネスモバイル」についてご紹介しましょう。

1.NTTのビジネスモバイルとは

BYODとして、NTTの「ビジネスモバイル」は人気です。BYODとは、法人携帯の代わりに個人携帯(スマホやガラケーなど)を仕事で利用するというもの。みなさまの中にも、すでに個人携帯を仕事で活用している方も多いことでしょう。

そんな、NTTのビジネスモバイルのプランは「ケータイ×かけ放題」のプランのみ。名前の通り、個人スマホに導入することで、多くの法人携帯向けプランのように通話がかけ放題となるというものです。

月額料金は1,980円(税別)/台!

一般的に、softbankやdocomo、auなどの大手キャリア3社が提供する、法人携帯の月額料金は3,000円(税別)/台から。月額料金1,980円(税別)/台ほどで利用出来るNTTのビジネスモバイル「ケータイ×かけ放題」がいかにお得!かが分かります。

NTTのビジネスモバイル「ケータイ×かけ放題」の特徴は主に2つ。

  1. 通話がかけ放題
  2. 経理業務の効率UP

1.通話がかけ放題

「ケータイ×かけ放題」の名前にもある通り、このプランの特徴としては「通話がかけ放題」ということ。120分/回の国内通話であれば、300回まで無料!1日10回かけたとしても、1ヶ月持つ計算です。

また、このプランはNTTのBYOD向けプランでありながら、「キャリアフリー・端末フリー」でもあります。つまり、softbankやdocomo、auなど大手キャリア3社はもちろん、Y!mobileや楽天mobileなどいわゆる「格安スマホ」でも利用できるのです。

その上、電話番号は個人携帯(090や080)として契約しているものをそのまま利用することが可能。わざわざ新しい電話番号を伝えて回る必要もないということです。

2.経理業務の効率UP

これまで、個人スマホを法人携帯代わりに使用していた場合、月々の経費精算では使用分を計算し、経理に申請する必要がありました。その点、「ケータイ×かけ放題」で利用した月額料金は、すべて法人に一括請求!そもそも定額制(1,980円)なので経理処理も簡単と言えます。

また、先述した通り、NTTのビジネスモバイル「ケータイ×かけ放題」は、キャリアフリー・端末フリー。今までのように、法人携帯としてスマホ端末などを購入・配布する必要がありません。つまり、それだけ端末代金や基本料などが掛からないのです。

上記のように、法人携帯の代わりに、NTTのビジネスモバイル「ケータイ×かけ放題」には、多くの嬉しい特徴があります。法人携帯の維持・管理コストにお困りの法人のみなさまには、ぜひおすすめしたいBYOD向けプランと言えるでしょう。

2.こんな悩みはありませんか?

NTTのビジネスモバイル「ケータイ×かけ放題」が、BYOD向けのプランであることはご理解いただけたと思います。では、実際にNTTのビジネスモバイル「ケータイ×かけ放題」をBYODとして導入した場合、どのようなメリットが得られるのでしょうか?利用シーンに合わせてまとめてみました。

  1. 毎月の精算手続が大変
  2. 取引先への対応が遅れがち

1.毎月の精算手続が大変

個人携帯をそのままBYOD化、つまり法人携帯の代わりに使用する場合、社員側(営業担当者)はもちろん経理側にも大きな負担になります。例えば、以下のような負担です。

  • 社員側…仕事で利用した分だけの通話料の割り出し作業
  • 経理側…10台100台単位で集まる通話明細の確認・処理

正直、1台2台程度の処理であればそれほど大きな負担にはなりません。これが法人携帯の代わりとして、10台100台、時には1,000台単位の処理に。正直、単純に個人携帯をBYOD化していたのでは、1ヶ月がこの処理だけで終わってしまうことでしょう。

NTTのビジネスモバイル「ケータイ×かけ放題」なら通話料が一括請求!

先述した通り、NTTのビジネスモバイル「ケータイ×かけ放題」は、全契約の通話料や月額料金は法人側に一括請求されます。つまり、社員側が通話料を割り出したり、経理側が個々に処理する必要がありません。

社員側はもちろん、経理側にも余裕が!業務効率UPに繋がることでしょう。

2.取引先への対応が遅れがち

これまで、個人スマホを法人携帯の代わりとして、単純にBYODとしてきた方も多いと思います。その場合、通話料の多くが社員負担という法人がほとんど。正直、それでは社員側も個人スマホの積極的な利用を躊躇してしまいます。

法人携帯が導入される一番の理由は、仕事にスピード感を付けること。つまり、取引先からの電話やメールに対して、社外や自宅であれ迅速かつ的確に対応できる為です。当然、単純に個人スマホを利用していたのでは、満足な対応は難しいと言えます。

NTTのビジネスモバイル「ケータイ×かけ放題」なら迅速な対応が可能!

先述した通り、NTTのビジネスモバイル「ケータイ×かけ放題」では国内通話が120分/回、300回までであれば無料!つまり、社外であれ自宅であれ通話料を気にすることなく、より積極的な対応を取ることができます。

当然、それだけ法人としてのビジネスチャンスも多くなるのです。

3.ビジネスモバイルの導入方法

NTTのビジネスモバイル「ケータイ×かけ放題」は、管理コストを減らしチャンスを増やすことのできるBYODと言えます。では、実際に「ケータイ×かけ放題」を導入する場合、どのような手続きを行えばいいのでしょうか?

法人側

  1. Web設定変更サイトにログイン
  2. サービスの利用者(社員)情報を登録

※国際通話設定を始め、各所設定の変更が可能。

社員側

  1. 個人スマホに専用アプリをダウンロード

上記から分かる通り、法人側はもちろん社員側の手続きも非常に簡単!社員側に至っては、個人スマホにアプリをダウンロードしさえすれば、BYODとして法人携帯のように活用することが可能です。

4.セキュリティ対策はどうなの?

先述した通り、NTTのビジネスモバイル「ケータイ×かけ放題」は、導入が非常に簡単なBYOD向けサービスです。ただ、いくら導入が簡単だからと、個人スマホには「セキュリティ問題」のリスクが常に存在しています。

特に、法人携帯というものは、法人の機密情報を閲覧・記録する端末でもあります。当然、ウイルス感染や不正アクセスなどに遭った際、情報流出する恐れがあるのです。

NTTにはBYOD向けのセキュリティサービス「マイセキュア ビジネス」も!

「マイセキュア ビジネス」とは、NTTの提供するセキュリティ対策のシステムデータ量1MBと少量でありながら、軽快な動きで各ファイルを検査し、脅威を感知すれば除去・防御するというものです。

月額料金200円(税別)以下/ライセンス!とお得に利用できるので、NTTと契約する際にはぜひ導入したいセキュリティサービスと言えます。

5.まとめ

今回は、NTTのBYOD向けサービス、ビジネスモバイル「ケータイ×かけ放題」についてまとめてみました。月額料金1,980円(税別)/台から。個人スマホにアプリをインストールするだけと簡単に導入することが可能です。

また、「ケータイ×かけ放題」は通話がかけ放題!一括清算で経理効率UP!と普通に法人携帯を導入するのと変わりません。むしろ、法人携帯のように端末費用が掛からないのですからさらにお得!と言えるでしょう。

安く・便利・簡単なNTTのビジネスモバイル「ケータイ×かけ放題」、ぜひ法人携帯の代わりとして導入を検討してみてください。

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